う~ん、まずい、もう1杯!って何?

「まずい、もう1杯」、何十年か前に、青汁というものの存在を、世に知らしめたテレビコマーシャルの文句です。悪役で有名な俳優さんが、コップの青汁を飲み干して、ひとこと、こう言ったのでした。そもそも、青汁は、ケールというキャベツの仲間でつくられていました。(いまも一部にケールでできた青汁もあります)。ケールの栄養に注目したある男性が、どうしたら、多くのひとにケールを口にしてもらえるか、と考えてつくられたのが青汁だったのです。その後しばらくして、ある化粧品会社からも、ケールの青汁が発売になりました。

あるとき、そのメーカーの店頭で試飲をやっていて、店員さんにすすめられて、ほんの大さじ1~2杯飲んでみたことがあります。粉末のものではなく、生のタイプのものです。お味は、ケール特有の、藻のような味でした。コップ1杯は、ちょっときついかな、と思ったものです。それにしても、ケールは、ベータカロテンがトマトの5倍もあり、カルシウムも牛乳の2倍。ビタミン、ミネラルたっぷりの、スーパー野菜なのです。

ところで、いまではいろいろな種類の青汁がたくさん発売されていますね。大麦若葉や明日葉、よもぎ、くまざさ、桑の葉、長命草からクロレラまで。とくに大麦若葉は、苦味が少なく、さっぱりとしていて、ほのかな甘みを感じる、とても人気の高い原料です。栄養では、ケールには勝てませんが、大麦若葉には、活性酸素を除去するといわれる、SOD酵素がとても豊富に含まれているのが魅力です。また、明日葉は、後味がよく、スッキリした味わいです。そしてカルコンとよばれる、強力な抗酸化作用をもつフラボノイドが含まれているんです。

最近では、青汁のいろいろな飲みかたも紹介されていますね。たとえば、牛乳と混ぜると、独特の青臭さや苦味が抑えられて、抹茶ミルクのような味になります。そして、青汁に豆乳ときな粉、ゴマを混ぜる飲みかたは、美容効果が期待できるということで、女性に人気です。また、フルーツジュースと混ぜると、スムージーのような感覚で楽しむことができます。

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